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大阪市住民投票の結果

私は大阪市民じゃないので争点なんかはほぼ無関心で、大都市の住民投票がどんな結果になるか、近い将来に行われるであろう国民投票の模擬実験として見ていました。もし可決されたら深刻な問題を抱える行政をまるごとぶち壊すことになり、面白くなるかもなーとの野次馬根性もありましたが。

結果は反対が圧倒的多数だろうと予想していたら、意外と賛成派が検討してほぼ拮抗し、約1万票・0.8%差という僅差で否決となりました。

 

結果について、出口調査で70代以上の反対投票率が高かったことから「老人が大阪の未来を決めた」みたいな意見が出ています。大阪はそんなに老人ばっかじゃないでしょと思っていたら、調べた方がいました。

大阪市の人口比率だと70代以降の有権者は22%に過ぎません。どの選挙でも投票率の傾向は老高若底ですから、普通に民意が反映された結果ということでしょう。

 票の価値を平均余命とリンクさせるべきだよね。

 と、ちきりんさんは戯言をつぶやいていますが、炎上目的っぽいので触れません。

 

大阪市民が選んだのは現行体制の存続ですが、果たして市行政が抱える様々な問題を解決できるか期待したいですね。